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弊社のカラープロダクトには、一部を除き、すべて高精細印刷を取り入れております。

高精細印刷とは

  • 高精細印刷とは、通常の175線よりも高いスクリーン線数を用いた印刷手法です。
  • 一般的には300線以上のスクリーンを用いたものを言います。
  • 250〜300線を越えると、肉眼で網点は見えづらく、モアレも目立たなくなります。
  • 一般印刷物よりも、美術印刷など繊細な表現が求められるものに用いられます。

特徴

■メリット1:画像再現がより忠実になります。

  • 質感・透明感の再現領域がアップし、写真のような高画質が実現できます。
  • 複雑で、細かな模様、小さなエンブレムのロゴ・文字などが読み取れるようになります。

■メリット2:階調再現がよりリアルになります。

  • 驚くほど滑らかで、きめ細やかな階調表現は、モデルの表情、肌の色などに効果が現れます。

■メリット3:色彩がより鮮やかになります。

  • 青紫、緑、橙色などの色の濁りが少なく、鮮やかな色調の拡がりを見せます。 掛け合わせは、特色に限りなく近づきます。

 
AM175線   弊社高精細印刷

弊社商品との関連

  • 弊社の高精細印刷は、AMスクリーン300線を用いています。
    業界的には高精細印刷と言えばFMスクリーンが主流になりつつありますが、 私たちは平網やグラデーションなどの品質安定感や、弊社印刷機とCTPの性能を考慮し、 独自の判断にてトラディショナルなAMスクリーンと高精細印刷の入口とも言える300線を弊社標準として選択しました。

■注意

弊社商品の4色ポストカードのアラベール紙のみは、従来通り175線印刷を実施します。
これはアラベール紙が、エンボスのかかった上質系の紙で、特にハガキ程度の厚みがある場合、 エンボスが深くなり、網点が細かくなるとインキの乗りが悪くなる傾向にあるためです。 高精細印刷も万能ではなく、紙との相性もございます。
ハガキのアラベール紙に限っては、従来の175線印刷の方が品質が安定いたします。


■ご存知ですか?・参照リンク